特別支援学校うぐいすの杜学園

校長あいさつ

学校長あいさつ

 

本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、令和2年に「山梨県子どものこころサポートプラザ(以下、プラザ)」内に開校いたしました。プラザは、子どもの心のケアに係る総合拠点として、医療、相談、心理ケア、学校教育などを一体的に行う施設です。本校は、山梨県中央児童相談所、山梨県立こころの発達総合支援センター、山梨県立心理治療センターうぐいすの杜と同じ敷地内にあり、それぞれの専門性を生かしながら連携し、子どもたち一人ひとりの状況に応じた支援に取り組んでいます。

 本校では、「めざす学校像」として
〇 心に寄り添い、心を育む支援の場
〇 一人ひとりが大切にされる豊かな生活の場
〇 わかる喜び、学ぶ楽しみ、やる気を引き出す学びの場
を掲げ、日々の教育活動を行っています。

 開校7年目となる令和8年度は、これまで積み重ねてきた実践と研究を基に、病弱教育の専門性をさらに高め、児童生徒一人ひとりの自立に向かう力や、社会とつながって生きる力を育む教育を一層推進してまいります。また、長期の不登校を経験した児童生徒への支援や、教職員のメンタルヘルスに配慮した学校づくりにも引き続き重点を置き、安心して学び、働くことのできる環境づくりに努めていきます。

 さらに、特別支援学校としてのセンター的機能を発揮し、支援地域内の小・中・高等学校や、転出先となる学校への訪問支援、研修支援などを通して、地域全体で子どもたちを支える体制づくりにも力を入れていきたいと考えています。

 学校運営協議会をはじめ、地域の皆様、医療・福祉の関係機関、関係学校との連携を大切にしながら、「子どもたちの最善の利益は何か」を常に問い続け、一人ひとりの心に寄り添った教育を教職員一同で実践してまいります。

 今後とも、本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

                                   令和8年4月
                                      校長 伊藤 太一